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点火時期はとにかく4000回転程度まわした時にタイミングライトでLRCマークに合うように調整します。
ピックアップの個体差によって進角する度合いが三つで全然違う場合がよくあります。
4000回転程度まわせばそれ以上進角しない というのが設計側の考え方です(6000回転でもう一度程度進角するみたいにグラフには書いてますが
H2は4000回転で点火時期は上死点前23度としてますのでそれ以上回った時の進角は無視してよいと思います。)。
ピックアップの固定ですが 写真のように鉄芯の軸がSGローターの中心をとおるように心掛けてください。
ピックアップにはコードが出てますのでコードのトルクがかかって意外とピックアップが斜めにSGに向いている場合があります。
これを意識すると進角度合いが均等になったような気がします。
ジェネ取り付けは何度も何度も書いてますので 自分で実際に手を動かしながらみてください。
あとはレギュレーターの代替等にもふれています。
S2のボイヤー(バッテリートランジスタ点火)を流用してバッテリー点火化して走ってみることもしています。
バッテリー点火化するとギャクギャクなどどっかに行ってしまったことから…
ギャクギャクはやはりフライホイールマグネット点火故の低回転における火花の弱さが一番の原因と考えるようになりました。
ギャクギャクには点火時期や進角度合いの違いも関連はしてますが一番大きな要因は火花の弱さだと実感したところで
ではマグネット側は着磁することで対処するとして ジェネ側はどうするのか?
ジェネのコイルを交換するのは耐久性の問題から今一つとされてきましたので
ジェネの線を引きなおすことを実践してみました。
それにより新品のジェネというわけではありませんが引きなおす前よりも良くなることを体感しましたので
それを勧めたところで わたしのH2はジェミニィCDIを二基載せしてバッテリー点火CDI化しております。
車体はH2で話しをしておりますがH1やSシリーズにも参考になることがたくさんあると思いますので
じっくりと読んでください。
自分のオートバイですので人任せにしないで手を動かしてみてくれることを願います。
http://正調 ギャクギャク音頭 エピローグ
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